. .

Functions:

The page is printed

私たちが支えるのは物の流れ

世界をつなぐ仕事

はっきりと申し上げて、ロジスティクスは決して「華々しい」仕事ではありません。しかし、この業界を就職活動の希望リストから外す前に、ここで少し違う角度から見てみましょう。

          

今は朝の6時。しかも月曜の朝です。

通りには人影もありません。無理もありません、今は朝の6時。しかも月曜の朝です!

そんな人気のない通りを、あなたは1人職場に向かっています。今日は長いミーティングの日。お昼までにミーティングルームを脱出できる可能性は限りなくゼロに近いでしょう。

あなたは疲れています。疲れきっています。

その日は寒く、小雨もぱらつく空模様。

ひどく憂鬱気分です。

そんな中、あなたにとって唯一の希望の光はコーヒーです。お気に入りのコーヒーショップの、元気の出るホットコーヒー。そして、いつも(たとえ月曜朝の6時半でも)明るくにこやかな店員さん。

あなたは最後の力を振りしぼって店までたどり着き、コーヒーを注文します。

ところが、店員さんの様子がどうもいつもと違います。その顔には笑顔がありません。むしろ悲しそうに見えます。一体どうしたのでしょう?それに、注文したコーヒーは?

「申し訳ございません」と、店員さんが口を開きます。「本当に申し訳ございません」(2度謝るということは、それだけ事態が深刻ということです)。「今日はコーヒーをお出しできません。豆を切らしていまして…。配送が遅れているんです」

朝の6時半、これから長いミーティングが待ちかまえているのに、コーヒーがないなんて!

最悪な1日になることは確実です。

   

ロジスティクスはどこにでも

そんなこと起こるわけがない、と思いますか?お気に入りのコーヒーショップはいつだって美味しくてほっとするコーヒーを出してくれる、と。

そのとおりです。こうしたことは通常は起こりません。コーヒーショップも、スーパーマーケットも、自動車販売店も、薬局も、毎日、確実に私たちが欲しいものを提供してくれます。ブラジル産のコーヒーや、マレーシア製のTシャツ、中国製の日用品に、アメリカののど飴でも――。

しかし、こうした商品は一体どうやって世界中から店舗の棚や倉庫に並ぶのでしょう?しかも、適切なタイミングで。

その答えが、ロジスティクスです。

ロジスティクスは物の流れを支えます。あらゆるサプライチェーンの陰で働く推進力であり、調達、製造、配送、アフターサービスを一連の流れとして結びつけるプロセスでもあります。オンラインで注文したカスタマイズPCが最短時間でお手元に届くのも、故障した電話を修理に出したら完璧な状態で戻ってくるのも、すべてロジスティクスのおかげなのです。  

ロジスティクスというと、「航空機やトラックや船で地点AからBへ荷物を運ぶ」というシンプルなものを思い浮かべる方も多いでしょう。もちろん、それは間違いではありません。

ただし実際のロジスティクスでは、それがもっと複雑になっています。

たとえば当社では、中国で造られた日本市場のソーラーパネルをヨーロッパで販売するための三国間輸送など、複雑なプロセスを管理しています。こうした事業におけるキャッシュフローと物の流れは極めて複雑で、ロジスティクスのエキスパートによる専門知識が不可欠なのです。

当社ではまた、ロジスティクスITシステムを用いた巨大倉庫での在庫管理も行っています。このシステムは膨大なデータを収集・分析でき、そうした情報をもとにワークフローや貨物の流れを最適化することで、お客様のコストと時間、それに手間を省きます。

そしてこうした業務は、当社の事業のほんの一例にすぎません。

     

やりがいと楽しさのある仕事

ロジスティクスがなくても世界は回り続けるでしょう。しかし、物と人の流れは止まってしまいます。

それを防ぐのが、私たちの使命です。

物の流れを動かし続けるために、私たちは日々、プランを立て、実行し、測定し、評価し、改善し、相談し、計算しています。当社はプロジェクト・マネージャーであり、通関業者であり、オペレーション専門家であり、エンジニアであり、サプライチェーン・マネージャーであり、事業アナリストなのです。世界を飛び回る旅人であり、コンサルタントであり、問題解決のプロであり、また文化大使でもあります。

「退屈」以外のすべて、それが私たちなのです。

私たちはイノベーションの最前線に立ち、最新のテクノロジーとシステムを業務に取り入れています。そしてあらゆる業界と手を携え、その生産性、効率、利益をより一層高めるお手伝いをしています。

私たちは大きな変化を生みだしているのです。 

やりがいのある面白い環境で、毎日新しいことや心躍ることに囲まれて仕事がしたい方は、ロジスティクスを選択肢のひとつとして考えてみてはいかがでしょうか。

もっと詳しいことをしりたいなら遠慮なくお問い合わせください。よろこんでお話させていただきます。――よろしければ、コーヒーでも飲みながら。

        

最新アップデート: 11.10.2016

ページの冒頭へ